地球のシャシャリ方 3

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床屋

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 出発から4ヶ月そろそろ襟足の髪がうっとおしくなり話のネタにと床屋さんに潜入体験してみました。椅子に座るなり出てきたはさみをみて えーっ!紙を切るはさみの上さびがすごい、大丈夫かな?って不安になりながらもおねーさんの見せてくれる本で襟足はこんな感じで、耳の辺りはこんな感じでってお願いしました。 
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 いつもの切れ味の音とちょっと違うような・・・ぐしゃ・じゃりってさびとともに襟足がなくなって・・・後ろで次の順番を待ってた田才君[俺、ここやばそう切るのやめる別の店探して切ってくる]って逃げてったー。マジで?そんなんやばいの?でもおねーちゃんにお任せして・・・・鏡を見てるだけで悲しくなってしまいそうな、おねーちゃんにここもう少し綺麗にそろえてっていいながら最後は自分ではさみを持ち後処理をした始末。出来上がった髪型は美川けんいち?サランラップの宣伝のおんなのこ?そして田才君も出来上がって戻ってきたけど・・・・お互い出来上がりを見て沈黙。2人並ぶと電撃ネットワークかい?って感じのヘアースタイルに!とほほ・・・しばらくはお外出る時は帽子が手放せないにゃ。 
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 カットのみだと170円・カラーは600円ぐらい。染め粉を持ち込めばプラス200円ぐらいでやってくれる。でも切る前にできるだけ器具を確認、髪型を念入りに説明しとかないと私みたいになってしまいましゅ。でも出来上がった私の頭見てビューティフルって!!042.gif 
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by maguma090 | 2008-09-30 17:31

22才

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 ネパール人と日本人の22歳の差!!体の大きさや身長の高さもこんなに違う。ゲストハウスのスタッフのサンタ君は同じ22歳と聞いてちょっと敵対意識か?彼女はいるのか?何を食べたら大きくなれるのか?と・・・ネパールの人は顔が日本人やチベット系の人インド人と日本人を混ぜたようか顔立ちの人が多い。しかし身長は比較的低く痩せ型。毎日主食がダルバートお野菜重視の食生活であまり贅肉がついてないのかな^。
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by maguma090 | 2008-09-30 16:43

エベレスト5550メートル

私達が達成できなかった550メートル区間の映像をのんちゃん&けんちゃんがたくさん撮ってきてくれました。 
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by maguma090 | 2008-09-30 16:25

レスキュー

 
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 朝7時ヘリコプターが私達の救助にきてくれた。あーっやっと帰れるんだ!!ポーターのライ君と抱きあって涙の別れ。ここまで私達の重たい荷物を持っては大丈夫!!ゆっくりゆっくり!!って声をかけてくれたり、気分を変えようといつも明るく笑顔で歌を歌ってくれたり本当助けられました。ありがとう!!  
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  ヘリコプターの中から見えた山々。今までの経過を思い出しながら山は高く登れば登るほどにもっと高くに見え不思議な魅力にとりつかれる。エベレストの迫力は言葉呑み込むほど美しかった。どっしりとした存在感・ピラミッド型の美しい山頂・南西壁の荒々しい岩山どれも優雅で大きな感動をいただきました。後500m登れなかった悔いは残るけれど、ここまで歩いていけたこと、この山に足をつけれたこと、大自然の偉大さ・自然と人間の関係・いろんな面で山は教えてくれたような気がします。  
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  カトマンドゥの空港で私達を迎えてくれた猿。5000mへの挑戦できて良かった058.gif 
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by maguma090 | 2008-09-25 04:36

下山

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  カラパタール エベレスト展望台まであと500mのところでの下山はとてもつらかった。でも正直2人ともこんなところまで登ってこれると思ってなかったので難関を一緒に越えることが出来たこと、つらくてもあきらめずに来れたことが本当良かった。朝早くガイドさんがきて急いで下山しましょう!高度を下げると楽になるからって。2人の様子から下山の途中でどんなになるか不安はあったが、とにかく下山しなければ今の状況から抜けられない。霧雨の中言葉もないまま2時間ほど歩いてぺリチェの村についた。4620mのところまで高度を下げてみても吐き気と頭痛は変わらず。これ以上歩けない。ぺリチェには唯一電話がある!!私達は最終段階のヘリコプターの救助を依頼することにした。昼すぎヘリコプターを依頼したが悪天候のためなかなかヘリがでてこれない。頭痛・吐き気に耐えながらひたすら待つ・・・ヘリからの電話で今出ました、しかしここまでの途中が雨が降っていて来れないかも・・・そうやって夕方まで頑張ったがへりはこの場所から1時間の場所でこれなくなってしまった。朝より体も高度を下げてなれてきたせいか幾分良かったが田才君は高山病の頭痛と雪の中での下山で風邪も引いてしまい咳が止まらない。しかたなく明日のヘリを待つことにした。
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by maguma090 | 2008-09-25 04:08

難関ロブチェ

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  このトレッキングコースの難関場所が続く。この区間でみな高山病にかかり下山を余儀なくされる。緑が少なく大きな岩がむき出しになった傾斜面をひたすら上がっていく。下りやフラットな真っ直ぐの道だと少しはましだけどひたすら上り坂で息があがってしまい、息を整えて水を飲んでってごまかしごまかし歩いた。 
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  チョルテン たくさん並んでてすべてエベレスト登山で亡くなった人たちのお墓。お墓の数をみてなんかとんでもない所に歩いてきたんだなーって、この人達も同じ夢見て登ってきてたんやなーって。この墓を越えた後ひたすら川沿いの道を登っていくと次第に周りは雪景色になってくる、少し雨も降り出し、歩くペース・休憩の回数も増え次第に自分の体力の限界にちかづいてきていた。意識は朦朧、自分が立って歩いてることでさえ出来なくなってきて田才君やガイドさんの声に誘導されながら歩いた。途中何度も頭の痛みと吐き気に襲われ何度も立ち止まっては歩いて。やっと宿に着いた。ついたとたん涙が出てきてベットに雪崩落ちてしまった。自分の限界はここまでだった・・・田才君も同じ症状になっていて、頭痛・吐き気・腹痛が繰り返されて、ガイドさんの持ってきてくれたにんにくスープを飲んだ瞬間は良かったけど、その夜症状がどんどんひどくなり体の感覚がわからなくなり勝手に上から下から出てきて、人が亡くなるときってからだのなかのものが出るのってこうゆうことなのかな!!って後から思えばその時が本当マックスで、でもこの状態で深い眠りにつくとそのままあの世にいくとか・・・2人で朝になるまで絶対寝ちゃいかんけんね!ってお互い声を掛け合いながら。起きてる?大丈夫?もう少しで朝やけん頑張ろうって言いながら・・・トイレにも行けなくなりビニール袋を手に朝を待った。  
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by maguma090 | 2008-09-25 03:39

タンボチェ・ディンボチェ

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  ジャガイモ畑。シェルパの人は自分でジャガイモと青菜を作ってるところが多かった。ネパール人の主のご飯がダルバート!ダルバートにはジャガイモと青菜は欠かせない。  
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  ディンボチェにたどりとついた。4410メートル!4000越えてくるとカメラを押す事も出来なくなってきた。ここにきて体力・精神力共に必要となってきたことを痛感。余裕が見られなくなると自分しか見えなくなってくる。周りに頑張ろうってこえかけたり、頑張ろうって声を掛けてもらったり、お互いが気を緩めないように必死だった。少しでも弱音・不安を語ろうもんならガタって一気に歩けなくなってしまいそうになってた。 
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  ここで高度調整のために2泊した。ずっと何日も着替えてない・お風呂に入ってないでもそんなことどうでもよかった。汗臭くても足臭くても!息がスムーズに出来てる。寒さをしのぐ洋服がどんだけ高山病から自分を守って暖めてくれてるか。水が本当命の水で。そんだけで充分!やー。山の中でもお風呂は入れる、でも料金も高いし暖かいホットシャワー?も一人バケツ3杯分。 
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  電気も通ってないから夜のために光をためる。夜も電気はついていたけど相手の顔がうっすら見えるくらいの灯りしかないので1番明るい食堂にみんな寝る前までそこに集まってお話しながら・・・  
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by maguma090 | 2008-09-25 02:54

ナムチェからダンボチェへ

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 目を覚まし慣らしに外へでると虹が出て・・・ 
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 おっしゃー頑張るぞ!! 
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 高度のせいか体調がすぐれない田才君もアイポットでがんがん気分を上げて!! 
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 記念写真。出る前は快調。006.gif  
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  ヤクも大量の荷物を背に頑張ってました。ヤクを見るたびうちらも頑張らなきゃって思いパワーをもらいもらい・・・ひたすら歩く。ここあたりから自然が少なくなり木々がない分酸素も非常に薄い。 
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 途中の昼ごはん休憩。 
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 ご飯を食べてからがきつくなる。 
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 ちょっと遠近感・耳鳴り・頭痛が出始めた。 高山病になるかも?なったかも?って思うのが一番よくないので大丈夫大丈夫と言い聞かせながら登る登る。 
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  クーンブ地方の山々を見渡せる絶好のポイントタンボチェ。 
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 もっとも高い場所にあるチベット寺院。 
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  徐々に2人とも疲れが見え始めた。高度の中で軽い頭痛に耐えながら頑張った。のんちゃん&けんちゃんに若いパワーをもらいながら。次のディンボチェでは高度調整のため2泊出来るぞ!ガイドさんに聞くと時間に余裕がある人は出来るだけ4000メートル近くから高度調整の時間や連泊を進めるそうで、欧米人はタフだけどアジア系のインド人・日本人・中国韓国人は高山病にもっともかかりやすい人種だそうで、絶対無理はしてはいけない。ガイドさんは私達の顔と手の爪を見て状況を把握していた。高山病にひどくかかっていたら爪や唇が紫色になり、目が奥に入って視点があわなくなる。登っている間も救助用のヘリコプターが何回も行き来して、山男の慣れたシェルパでさえ高山病にかかり仲間に支えられ朦朧と視点が合わない状態で一人じゃむしろ立っていられない状態で降りて来ていた。それをみながら、自分は高山病にはなりたくないってひたすら思いながら。とにかく水・水・水。008.gif
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by maguma090 | 2008-09-24 07:12

3日目 高度調整中

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 高度調整中のためナムチェバザールで2泊体力消耗を防ぎ。 
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 みんなで昼間からトランプ!!大富豪をガイドさんたちにも教えて夜までひたすらトランプ。 
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 街のお土産やさん。 
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 田才君もサングラスが割れて新しいのを購入。¥600円ぐらい。山では食事と宿意外はカトマンドゥよりも物は安い。何事も形から・・見た目は上級者アルピニスト。 
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 丘の上の小学校。 
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 村の人達は川で洗濯を済ませると絞って家の周りを囲んでる石の上や屋根の上に洗濯物を干す。石に熱が溜まってすぐ乾くそうで、どこのお家も家の周りは洗濯物で囲まれてました。 
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by maguma090 | 2008-09-24 06:32

挑戦2日目 ナムチェバザールへ

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  ナムチェに向かう2日目から少々足場も悪くなってきた。大きな川を渡るのにすんごい長ーいつり橋を何度も繰り返し渡りながら。 
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 ネパールの人は大人も子供も写真を撮られるのが大好き。 
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 高山病防止のため無理なき登山。普通1日500mずつを5時間かけて登る。のんちゃん&けんちゃんは若いもんで歩くのも早いし余裕の表情。私達といえば・・歩行の練習でもしてるんか?というぐらいのペースでゆっくりゆっくり7時間・8時間かけて登りました。019.gif 
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 ここナムチェバザールのあたりから一気に空気が薄くなり息があがる。1人1日4リットルは飲まないと高山病になりますと、ガイドさんに念を押されてたので、必死に水だけは忠実にまもり飲み続けていた。 
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 雲海の中のゲストハウス。  
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 入り口から見た街の風景。 
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 ゲストハウスから見下ろしたナムチェバザール街。 
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  2日目終了。ホッ!!高度調整のためナムチェで2泊。ハイキング感覚で登れた1日目に比べうちらはあまり言葉も交わせずとにかくがんばろう!!と言いながら歩行練習をつづけて登ってきた。 ナムチェからほとんどの宿が水力発電で灯りが灯され、カセットレコーダーから音楽が流れ、そして出てきた晩御飯のボイルドポテト。掘り出してそのままなんで土がついたままだったけど、むちゃうめーっ。019.gif 
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by maguma090 | 2008-09-24 06:16
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