地球のシャシャリ方 3

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大天使 ミカエル(サン・ミッシェル)

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 パリといえばモンサン・ミッシェルってことでツアーに参加せず自力で行くことに。電車とバスを乗り継いで片道4時間のたび。交通費1万3千円ぐらいかな~。行った人の話だと行くべきだよ~いやいや行かなくてもいいとこだったと意見が分かれる。世界遺産のテレビや本で以前から見てみたかった場所ではあったけど、いろんな人の話を聞いてるとその熱も少し薄れながら。 
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 バスの最前列を陣とって田舎町をながめながら久しぶりの観光。ツアーじゃなくてもバスの中は日本人だらけ、新婚さんや親子での旅行が多く日本じゃモンサン・ミッシェルはブームなのかな?久しぶりの日本語の会話を耳にしながらemoticon-0100-smile.gif 最近日本人と接していないな~。
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 バスの中からうっすら見えてきた聖堂emoticon-0104-surprised.gif  水の中に浮かぶ聖堂を想像してきた私、ん~なんか違うな~思ったのと。今はサマータイムで日が落ちるときのあの雰囲気は夜8時過ぎじゃないと見られない。 回りも大きな駐車場には沢山の車に観光客があふれていて観光地化されていてちょっと雰囲気は薄れる。
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  708年大天使(ミカエル)を奉る聖堂がトンブ山に建設されてモンサン・ミッシェルの歴史が始まる。トンブ山は大規模な巡礼地となり修道僧たちが聖堂の周りに居を構えるようになり聖堂の下方には大きな村が広がっていったんだって、フランス革命の修道会解散か1863年まで修道院は監獄として使われていて1874年歴史建造物に指定されてからなお今も修復工事がされております。 
 天国の象徴として今ではユネスコの文化遺産として指定されています。
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ミカエルってどんな人? 
新約聖書ではヨハネの黙示録に登場し悪魔の象徴である竜と戦いそれを打ち倒した人。中世の人達は来世への不安を抱えながらミカエルを死者を導き最後の審判を迎えた日の魂を癒すものとしていた。 
ミカエルの参拝は始めはイタリアで始めの聖堂が建てられそのうち、ヨーロッパ全体に広がっていったんだそうです。emoticon-0144-nod.gif 聖堂の中はちょっと湿っぽくカビからかな~建物全体がうっすら緑いろで。 
建物を見るだけだとなんとも感動が無いことでも、その歴史やその背景を知ってこの聖堂を見るとちょっと違うかもな~。でもあの絶景といわれる映像は見れなかったので残念ってことで・・・近くにはホテルがあるので水の中の聖堂に日が落ちる瞬間を見たい人は近くに泊まったほうがよさそうです。
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 聖堂の周りはお土産やさんで観光客でごったがえしておりました。ほとんど日本語での表示があるので大丈夫。入り口のオムレツやサン100年続く老舗店で美味しいらしい?。モンサン・ミッシェルもま~良かったけどココまでの道のり電車とバスから見える田舎町のほうが印象深いです。 
 何100メートルに続く菜の花畑・動物達が牧場の中をのんびり過ごしてる姿・オーバーオール着たおじさんたちが畑仕事してる姿、出来れば移動中は寝ないで起きてよう!その視界から一気に中世の天空の聖堂が待ってますよ。emoticon-0102-bigsmile.gif
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by maguma090 | 2009-04-25 23:16
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